名古屋鉄道 豊川線 豊川稲荷駅を訪ねる~古刹・豊川稲荷の最寄り駅~

名古屋鉄道の豊川稲荷駅は豊川線の終着駅です。豊川稲荷の最寄り駅として駅前は門前街として栄えているほか、JR飯田線の豊川駅も隣接しています。

名古屋鉄道 豊川線 豊川稲荷駅


最近まで使用されていた旧駅舎 (2014)

豊川稲荷駅は名古屋鉄道豊川線の終着駅です。

名鉄豊川線は国府駅と豊川稲荷駅間を結ぶ、路線距離7.2㎞の短い路線です。路面電車と同じ軌道線の扱いですが、全区間で専用軌道を走っているため、国府駅から名鉄名古屋本線との直通運転も行っています。

JR駅と隣接する駅前ロータリー (2014)

終着駅のため頭端式1面2線の構造で、ホームは6両編成停車分の長さがあります。

ホームと直結する地上駅舎には駅事務室もあり、終日にわたって駅員が勤務しています。駅舎は2020年に建て替えを行って綺麗になりました。駅前はJR飯田線豊川駅が隣接しており、大きめのロータリーがあります。

豊川稲荷は曹洞宗寺院 (2014)

駅名になっている豊川稲荷は三河エリアで屈指の規模を誇る古刹で、駅から5分ほどの距離にあります。駅前から境内までは門前街が形成されており、正月や月例祭の時期は参詣客で賑わいます。ただ、豊川線では多客期でも臨時列車は運転されていません。

出発を待つ尾張一宮行きの列車 (2014)

豊川線は毎時2~4本程度の運転本数で、朝と夕方を中心に名古屋本線方面への直通列車もあります。種別は快速特急、特急、急行、準急、普通の5パターンありますが、豊川線内は各駅に停車します。平日日中は国府止まりの路線内普通列車のみの運転です。

JR飯田線 豊川駅が隣接

豊川駅に停車中の豊橋行きの列車 (2014)

豊川稲荷駅はJR飯田線の豊川駅と隣接しています。

JR飯田線は愛知県の豊橋駅から天竜川沿いの山岳地帯を縦貫して長野県の辰野駅を結ぶ長距離路線ですが、愛知県側の豊橋~豊川駅間は利用者が多く、複線化されているため列車の本数も多いです。

豊川稲荷駅の情報

路線 :名古屋鉄道豊川線
住所 :愛知県豊川市豊川町仁保通18番地
開業日:1954年12月25日
訪問日:2004年1月5日
    ※画像はすべて訪問時に撮影したものです


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