江の島をとことん楽しむ!『江の島1dayパスポート』の使い方

湘南の代表的な観光地として有名な江の島。

東京をはじめ関東各地からの交通アクセスもよく、日帰り観光地としても人気の場所です。

小田急線は休日を中心に新宿駅から片瀬江ノ島駅まで直通の電車が頻繁に走っています。東京都心から江の島まで直行することができ、途中で乗り換えも必要ないため非常に便利です。

そんな小田急線では、気軽に江の島観光を楽しむことができる『江の島1dayパスポート』を販売しています。観光施設のフリーパスと小田急線の往復乗車券がセットになったおトクなきっぷです。

この記事では、江の島1dayパスポートの魅力と金額や購入方法などの基本情報をご紹介します。

江の島1dayパスポートとは?

  1. 小田急線各駅〜藤沢駅までの割引往復乗車券
  2. 小田急江ノ島線藤沢〜片瀬江ノ島間乗り降り自由
  3. 江の島観光施設4ヶ所のフリーパス
  4. 江の島周辺約50ヶ所の施設で優待割引

江の島1dayパスポート(eno=pass)は小田急電鉄で販売している周遊割引券。

小田急線の往復乗車券観光施設のフリーパスがセットになったおトクなパスポートです。

小田急の往復乗車券は出発駅(購入駅)から藤沢駅まで往復1回に限り有効。
ただし、途中下車は認められていますので途中駅で降りることは可能です。

往復券に加えて小田急江ノ島線の藤沢〜片瀬江ノ島駅間は乗り降り自由
4駅ほどの短い区間ですが、何度でも乗り降りが可能になっています。

次に、江の島にある観光施設のパスポートが付いています。
島内を代表する人気の観光名所のサムエルコッキング苑江の島シーキャンドル(展望灯台)江の島岩屋江ノ島エスカーを加えた計4施設が利用可能。島内の有料施設はほぼ網羅しています。

フリーパスなので当日であれば何度でも再入場が可能。
そのため、日中観光したあと夜にもう一度訪れて違った雰囲気を楽しむこともできます。
江の島シーキャンドルは夕焼けや夜景が楽しめるよう毎日20時まで営業しています。

なお、鎌倉観光もしたい場合は『江の島・鎌倉フリーパス』がオススメ。
こちらのきっぷは往復乗車券と江ノ電の1日乗車券がセットになったきっぷです。

パスポートが使える施設

江の島エスカー

江の島エスカーは有料のエスカレーターです。

島内は起伏が激しく、頂上までつづら折りの階段を登る必要があります。そのため、江島神社の朱の鳥居近くから、サムエルコッキング園のある頂上付近までを結ぶ、観光客用のエスカレーターがつくられています。

区間は3つに分かれていて、乗り継つぎながら頂上を目指します。そのため、途中に点在する観光スポットに立ち寄ることもできます。エスカレーター自体は地下鉄駅のような雰囲気。観光名所というよりは移動手段ですね。

通常は全区間乗車した場合の金額は、おとな360円、こども180円です。

江の島サムエル・コッキング苑

サムエル・コッキング苑は江の島最頂部にある庭園です。

明治時代の貿易商,サムエル・コッキングが江の島の土地を買い取り植物園として開園した歴史を持つことからその名が付けられました。園内は和洋中の様式を取り入れた個性豊かな庭園になっていて、季節ごとに咲く花も楽しむことができます。

夏は灯篭、冬はイルミネーションなどのイベントも行われており必見。
敷地内に展望灯台の「江の島シーキャンドル」があります。

通常の入園料はおとな200円、こども100円です。

江の島シーキャンドル

江の島のシンボルでもある展望灯台です。

サムエルコッキング苑の敷地内にあり、屋内と屋上2ヶ所の展望台があります。
展望台からの360眺望は日中はもちろん、沈む太陽を眺めることのできる夕方が特に美しいです。

毎日20時まで営業しているため、沈む夕日や夜景も楽しむことができます。

通常はサムエルコッキング苑の入場料に加え、登頂にはおとな300円こども150円が必要です。

江の島岩屋

江の島の最奥地である稚児ケ淵にある天然の洞窟。

波の浸食によってできた海蝕洞窟で、2ヶ所が公開されています。古くは信仰対象として、江戸時代には早くも観光地として定着していました。細く狭い洞内をロウソク片手に巡ります。

通常は入洞料としておとな500円、こども250円が必要です。

江の島1dayパスポートの基本情報

乗車可能区間・エリア

  • 往復乗車券(小田急線各駅〜藤沢駅往復1回限り)
  • フリー区間(小田急江ノ島線藤沢〜片瀬江ノ島間)

出発駅から藤沢駅までの往復は1回限り有効です。途中下車の制限はありませんので、途中下車をしたい場合は自動改札機に通すのではなく、有人改札で駅係員に申し出ます。

また、有効期限は1日ですので現地で宿泊を予定している場合には利用できません。

金額&発売場所

小田急線の自動券売機(青色の自販機で購入できます)

【主な駅からの発売金額】
新宿駅           おとな1,990円こども1,000円
新百合ケ丘駅 おとな1,680円こども840円
町田駅            おとな1,560円こども780円

【購入場所】
1.小田急線各駅の自動券売機
2.小田急線各駅の窓口
3.小田急トラベル各営業所
4.そのほか旅行代理店

小田急線全駅の自動改札機や駅窓口で購入が可能です。

利用日当日に購入するのであれば、待ち時間の少ない自動券売機の利用が便利。


自動券売機の場合はきっぷ>フリーパス>江の島・鎌倉>江の島1dayパスポートの順に選択したあと、料金を入れると定期券サイズのきっぷが1枚出てきます。

小田急沿線にお住まいでない方で、事前にきっぷを購入したい場合は旅行代理店で購入します。代理店手配の場合は別途手数料がかかる場合があります。

優待割引施設

新江ノ島水族館、江島神社奉安殿、江の島アイランドスパ、江の島周辺の飲食店・土産店

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