

都営新宿線の起点駅。JR新宿駅の南口近くの地下5階にホームがあり、京王新線と直通運転を行っている。スタンプにはサザンテラスやドコモタワーなど南口のビル群がデザインされている。

地下鉄丸ノ内線と副都心線との乗換駅だが、急行は通過する。スタンプには花園神社の社殿と新宿御苑の門柱がデザインされている。

靖国通りの地下に位置する単独駅。当駅から岩本町駅までの間は靖国通りの地下を走る。駅名は御苑東通りが靖国通りを立体交差するために作られた曙橋が由来。新宿区歴史博物館の最寄り駅で、スタンプには同館で展示されている東京市電がデザインされている。

JR線と地下鉄有楽町線・南北線との乗換駅で、急行が停車する。スタンプには外濠公園と市ヶ谷フィッシングセンターがデザインされている。

地下鉄東西線と半蔵門線との乗換駅で、並走する半蔵門線と一部のホームを共用している。皇居外苑北の丸公園や靖国神社に隣接し、スタンプには日本武道館がデザインされている。

地下鉄半蔵門線と都営三田線との乗換駅で、急行が停車する。靖国通り沿いは古書店やスポーツ用品店が立ち並ぶエリアのため、スタンプにもデザインされている。駅ホームの壁面も本棚風にアレンジ。

地下鉄丸ノ内線(淡路町)と千代田線(新御茶ノ水)との乗換駅。神田や御茶ノ水も徒歩圏内で、スタンプには東京復活大聖堂(ニコライ堂)と神田明神の随神門がデザインされている。

都営新宿線の単独駅だったが、神田川を渡った北側にある秋葉原駅とは公式の乗換え駅が可能。急行列車の通過待ち用にホームは2面3線構造。スタンプには秋葉原の電気街がデザインされている。

都営新宿線の単独駅で、関東大震災の復興事業として計画された浜町公園の地下に駅がある。スタンプには明治座と中央区総合スポーツセンター、浜町公園内のモニュメントがデザインされている。

都営大江戸線との乗換駅。当駅から大島駅までの間は新大橋通りの地下を走行する。河川と運河に囲まれた下町エリアで、俳人・松尾芭蕉ゆかりの地として江東区芭蕉記念館がある。スタンプにデザインされているのは芭蕉庵史跡展望庭園にある芭蕉像と隅田川に架かる清洲橋。








