長野電鉄 長野駅~地下鉄のような始発駅~/画像&訪問記

今回は長野電鉄の長野駅です。
地下鉄のような雰囲気のある長野電鉄の長野駅について画像とともに紹介します。

訪問日

2009年7月20日、2011年1月6日、2011年2月17日、2017年8月6日

長野電鉄長野駅の特徴

長野電鉄の長野駅入口(2011)

長野電鉄の長野駅は地下にあります。
JR線の長野駅とは直結しておらず、善光寺口側に専用の入口設けられています。

長野電鉄長野線は長野駅を起点に湯田中駅まで約33㎞を結ぶ路線。
特急列車を含め毎時3~5本の列車が発着しています。

地下2階ホーム(2009)

長野~善光寺下駅までの市街地区間は地下を走っているため、地下鉄のような雰囲気があります。

開業当初は地上を走っており、長野駅も地上にありました。1981年に地下化し、コンコースは地下1階、ホームが地下2階にあります。

地下ホーム(2011)

ホームは頭端式の2面3線構造。
中央の2番線は主に特急列車、両端の1番3番ホームを普通列車が使用します。

普通列車の案内板(2017)

特急列車は基本的に湯田中行き。
普通列車は途中の信州中野行き、もしくは須坂行きとして運転しています。

長野電鉄は地方私鉄としては珍しく有料特急列車を頻繁に運転していることでも有名。
停車駅の少ないA特急を中心に、通勤通学時間帯で運転するB特急、休日ダイヤ限定で運転するS特急の3つに分類されています。

特急料金は全区間均一でおとな100円。
2021年より昼間の特急座席が指定できるWEB予約サービスも開始しました。

普通列車と特急ゆけむり号1000系(2017)

長野電鉄の車両は大手私鉄から譲り受けたものを使用しているため、第二の人生を送る様々な車両を見ることができます。

特急専用車両では、元小田急ロマンスカー(HiSE)として展望席も付いている1000系「ゆけむり」。そして、元成田エクスプレス253系を使用した2100系「スノーモンキー」の2種類が活躍。スノーモンキーには4名掛けの個室席があり、1室1,000円で貸切ることができます。

普通列車では元営団地下鉄日比谷線で活躍していた3500系と3000系、元東急の8500系の3種類が在籍しています。3500系に関しては近いうちに引退が見込まれているようです。

長野電鉄長野駅の画像

引退した2000系りんご色(2011)
引退した2000系マルーン色(2011)
元東急8500系(2017)
元営団地下鉄の3500系(2017)
長野電鉄長野駅入口(2009)

長野電鉄長野駅の情報

住所:長野県長野市大字栗田59

路線:長野電鉄 長野線
停車:特急(A・B・S)、普通

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