【京王線】2020年2月22日(土)ダイヤ改正のポイント!

京王電鉄は2020年2月22日にダイヤ改正を行ないました。

座席指定制の京王ライナーの増発や朝ラッシュ時間帯の準特急と快速の増発など、利便性の向上が図られています。この記事では2020年の京王線ダイヤ改正のポイントを紹介します。

京王線2020年ダイヤ改正のポイント

まずは、今回の改正のポイントを紹介します。

ダイヤ改正のポイント

1.京王ライナーの運行拡大
2.平日朝の京王八王子発準特急を増発
3.平日朝のつつじヶ丘始発の快速を増発
4.高尾線始発の繰り上げと終電繰り下げ

今回のダイヤ改正は、ラッシュ時間帯の列車増発が中心です。

2018年のダイヤ改正から運行を開始した座席指定制の京王ライナー。
今回の改正で平日の朝夕合わせて7本増発します。

そのほか、平日朝の京王八王子発の準特急、つつじが丘発の快速がそれぞれ1本増発します。
つつじが丘始発の快速は笹塚駅から都営新宿線に直通する本八幡行きとして運転します。

北野駅から分岐する高尾線では、始発列車と終電の時刻が変更します。
始発は最大20分の繰り上げ、終電は最大22分の繰り下げが行われ利便性が向上します。

京王ライナーの増発

朝と夜に京王線と相模原線で走っている座席指定制の京王ライナーが増発されます。

上り(新宿方面)
【京王線】 2本→改正後3本
【相模原線】2本→改正後4本

平日朝は京王線で1本、相模原線で2本増発します。
朝の京王ライナーの運行はピーク時間帯の前後に設定されています。

増発する京王ライナー4号は京王八王子を6時27分に出発し、新宿着は7時13分。

相模原線では橋本発5時45分の京王ライナー32号、8時26分発の36号が新たに運行されます。

 

下り(京王八王子・橋本方面)
【京王線】 5本→改正後7本
【相模原線】5本→改正後7本

夕夜は京王線と相模原線ともに2本増発します。
今回の改正により、平日夕夜の京王ライナーは合わせて14本に増えます。

今まで京王ライナーは20時以降のみ運行していました。
今回増発するのはラッシュ前の時間帯です。

17時と18時発の京王八王子行き、16時40分と17時40分発の橋本行きの計4本が新たに加わりました。

20時以降は京王八王子行きと橋本行きが1時間ごとに運行。
京王八王子行きは毎時ちょうど、橋本行きは毎時20分に発車するパターンダイヤです。

ちなみに、京王ライナーの利用には乗車券のほかに座席指定券が必要。
指定券の料金は乗車区間にかかわらず一律410円です。

予約・購入は停車駅自動券売機のほか「京王チケットレスサービス」が便利です。

京王ライナーの詳細はこちら

【平日】京王八王子発の準特急を増発

平日朝のラッシュ時間帯に京王八王子発の準特急を1本増発します。

改正前は急行として運転していましたが、今回の改正で停車駅の少ない準特急へと格上げされました。停車駅が少なくなることで、新宿までの所要時間が短縮します。

準特急での京王八王子から新宿までの所要時間は56分です。

【平日】つつじが丘始発の快速を増発

平日朝につつじヶ丘駅始発の快速を1本増発します。

8:33発【快速】本八幡行き

増発する快速は笹塚駅から都営新宿線に直通し、新線新宿駅には9時4分に到着します。
新宿線内は各駅に停車し、終点の本八幡駅着は9時49分です。

今回の増発で平日朝のつつじヶ丘始発の列車は合計4本となりました。

高尾線の始発・終電時間変更

北野駅から分岐する高尾線の始発と終電時刻を変更します。

平日上り(新宿方面)
【改正前】高尾発5:09→新宿着6:03
【改正後】高尾発4:49→新宿着5:41

平日下り(高尾方面)
【改正前】新宿発24:08→高尾着24:53
【改正後】新宿発24:21→高尾着25:11

平日朝の高尾駅で始発時刻は改正前よりも20分早くなり、新宿駅の終電は13分遅くなります。

今まで新宿〜高尾駅間で終電が遅いのはJR中央本線でした。
今回の改正で京王線の終電が大幅に繰り下げられて、中央本線よりも5分ほど遅くなりました。

ただし,新宿駅からの直通列車ではありません。
途中の北野駅もしくは高幡不動駅で乗り換えが必要です。

その他変更事項

⬛︎相模原線の日中種別変更

日中(11時〜14時ごろ)時間帯に相模原線内を走る準特急は京王多摩センター〜橋本間を各駅停車として運転します。京王堀之内駅と多摩境駅を利用している方には便利です。

■平日夜間下りの運転本数変更

平日23時台の新宿発の特急,準特急を5本から4本へ変更します。

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